岡崎市の外構工事 目隠しGスクリーン編
岡崎市・幸田町で外構・エクステリア・庭の設計施工を手掛ける、㈱サンホームズの山本です。
次男が小学校に入学して、もうすぐ一ヶ月。
ピカピカのランドセルを背負って、兄弟仲良く登校しています。
4月10日から外構工事がスタートした、岡崎市・Uさま邸の現場レポート。
岡崎市のUさま邸は、家を建てる前の一次外構工事も施工させてもらっているので、今回は家が完成した後の二次外構工事です。
お家を「人の体」に例えると、二次外構工事は「洋服」という表現をします。
洋服次第でお家の印象や使い勝手が変わるので、とても大切な役割をしています。
これは、LIXILのGスクリーンという商品で、玄関前の目隠しに最適です。
LIXILのエクステリア商品の中でも人気商品で「プラスG」シリーズのひとつです。
このシリーズは、商品アイテムが多く、自由度が高いのでスペースに合わせてオリジナルにアレンジができますよ。
そして、こちらは玄関ポーチ、階段のタイル貼りをしています。
ここで使用した300角のタイルはLIXILのフィネッツアという商品で、シンプルなお家に合う床タイルです。
タイル貼りは簡単な作業のように見えますが、目地がガタガタになったり、勾配がとれてなかったり、タイルが浮いてしまったり。
エクステリア工事の中でも、熟練の技術が必要な作業なんですよ。
今後は、カーポート→駐車場→物置設置→門塀(ポスト)など工事を進めていきますのでまたレポートします。
岡崎市・幸田町で外構・エクステリアデザインのご提案やお庭を含めた外構工事を手掛けるサンホームズの山本でした。