松のみどり摘み
みなさんこんにちは!
サンホームズの矢田です。
私は前回のお休みに、我が家の黒松のみどり摘みをしました。
「みどり」ってな~に?
と思われた方もいらっしゃるでしょう。
みどりとは、松の新芽のことを言います。
大きな新芽は取って、小さい新芽を残します。
3mほどの10段三脚と、2mほどの7段三脚を使い分け、
2本の黒松のみどりを摘みました。
高いところに登るのは楽しいですが、三脚がグラッと動くと、
一瞬ですが生きた心地がしません(^-^;)
これを思うと、大工さんって本当にすごいですよね!
高いところに登って、どんどん家を建てていっちゃいますからね。
みなさんに作業中の写真を見てもらおうと思ってたのですが、
撮り忘れていました(×_×)
松の次に、椿やイヌマキなどの生け垣を剪定しました。
だいぶ鬱蒼としてたので、ハサミがうまく届かなかったりと大変でした。
がんばって剪定したので、日差しや風を通す生け垣になりました!
達成感なのか、心もスッキリと心地よかったです。
サンホームズの矢田でした。