樹木の水のやり方
今年のお盆休みに、山本家の定番『男川やな』へ行って来ました。
岡崎市で外構・エクステリア設計施工を手掛ける㈱サンホームズの山本です。
『男川やな』は、『岡崎観光きらり百選』に選ばれた人気スポット。
混雑するのは分かっていますが、次男が魚を食べるのが好きなので毎年恒例行事です。
我が家の計画は3匹!
家族会議では、次男1匹、長男1匹、父1匹
捕まえた結果、次男2匹、長男0匹、父1匹
次男が大活躍。長男はご立腹(笑)
さて、今回は樹木に水やりについて。
外構工事で、樹木を植える事はよくある事ですし、樹木を植えるようにご提案をしてます。
ただ、僕が子供の頃の夏よりここ数年の夏の方が圧倒的に暑い!
しかも、今年は特に暑いと感じます。
人も樹木も水が無いと生きていけません。
なので、樹木の水やりが非常に大切になっています。
でも、水のやり方が分からないのは当然。
そこで、いつもお客さまに説明していることは、
「出来るだけ、朝と夕方か晩に水をあげてください」
「地面が水でヒタヒタになるぐらいあげてください。」
水やりで注意点があります。
それは、葉に水を当てないように根元に水をあげてください。
こんな感じで ↓↓↓
葉に水を当てると、水の球が虫眼鏡のレンズような状態になり、太陽の光で葉が焼けてしまうことがあります。
水の適量は樹木によって異なりますが、バケツ一杯分以上の水をあげると良いと思います。
お庭のことで困った時は㈱サンホームズまでお電話ください。
相談窓口:0564-63-6167
岡崎市・豊田市・幸田町で外構・エクステリア設計施工、庭を含めたリフォーム工事を手掛ける㈱サンホームズの山本でした。